どの参考書・問題集をどれ位やればよいのか?(前編)

この質問は塾や予備校で授業をしていて、生徒さんから聞かれる最も多い質問の1つです。この質問に回答するにあたって、以下にAMAZONの(高校参考書−数学)売れ筋ランキング上位8つをリストアップしてみました。

  • 黄チャート
  • 青チャート
  • フォーカスゴールド
  • 基礎問題精講
  • 標準問題精講
  • 大学への数学1対1対応の演習
  • 合格する計算ⅠAⅡB
  • 合格する計算Ⅲ

数学の授業をする際には、生徒さんの志望校や現状に合わせて上記8種類の本を使い分けていますが、正直な所「絶対にこの本じゃないとダメ」というものはありません。計算力強化目的の(合格する計算)以外はどの本もいわゆる《基本問題》と《標準問題》を網羅しています。

《演習問題》や《発展問題》の網羅率でいうと、

基本問題精講≒黄色チャート<<大学への数学1対1対応<青チャート≒標準問題精講<<フォーカスゴールド

という感じになるでしょう。もちろん時間が有るなら、難易度の高い問題群を網羅した参考書を仕上げることが理想です。しかし、合格するために優先するべきことは【基本問題と標準問題】での失点を防ぐことです。

これについては次回の記事に続きます。

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