計算ミスでスコアが伸び悩んでいた生徒さんへの指導実例

私が指導していたある生徒さん(NHくん)は標準的な問題なら正しい方針・解法を思いつくところまでは到達していたのですが、その後の計算で頻繁にミスをするために模試のスコアが伸び悩んでいました。

そこで、模試や毎日の問題演習で計算ミスに気づいたときはその下書きを捨てずに残しておくか、具体的な計算ミスの内容を専用のノートに記録しておくようにアドバイスしました。

ノートに記録が溜まってきた段階で、計算ミスを起こした式や文章をもとに類題を作りました。 そして、指導の最中にその類題を実際に解いてもらい、私が隣りでそのプロセスを見ながら気になった点はその都度具体的にアドバイスをする、と言う形を取りました。

授業の中にそうした時間を組み込んで2ヶ月から3ヶ月の間続けていたころ、本人から日常の問題演習で計算ミスの頻度が大幅に減ったという報告を受けました。また、その後の模試でも《計算ミス》による失点が以前と比べると激減しました。

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