計算ミスの4タイプとその対処法

「解き方は分かるけど計算ミスが多くてスコアが伸びない」「計算ミスなくすにはどうしたらいいの?」こんな悩みはありませんか?

私立医学部の数学では、短かい試験時間(60分から80分が多数)の中で相当な量の問題が出題されます。そこでは、多くの問題の中から【解くべき問題と捨てるべき問題を取捨選択】し、解くと決めた問題を正確に素早く解くことが要求されます。そのため、計算ミスによる失点は合否に大きく影響してしまいます。

では、計算ミスの頻度を出来る限り減らすためにはどうすればよいのでしょうか?
生徒さんを指導していてよく見かける4つのケースとその対策

1計算の途中過程を計算用紙に書かず、頭の中だけでやってしまうことが原因になっているケース

– 〈対策〉 間違いやすい部分を特定して、途中式を省略しないようにする

2計算に使う公式の構造を正確に記憶していないことが原因になっているケース

– 〈対策〉 使っている公式は、どのような状況で何を求めるのに使えるのか?を自分の言葉で文章にする
– 〈対策〉公式を忘れたとしても、すぐに自分で作れるような覚え方をしているか?確認する

3解答する問題への時間配分をミスって時間がなくなったことが原因だったケース

– 〈対策〉 解きやすい問題から解いたり、1問あたりにかける時間を予め決めておく、などの対策が考えられます。

4問題文から読み取った内容を書き写す時の転記で間違えたことが原因であるケース

– 〈対策〉 この場合、自分の書く数字や記号に独特の癖があるケースが多いので、その癖を修正するか、転記エラーの記録をためていくことが有効です。

計算ミスをなくすためにまず取り組むべきことは?

《計算ミス》といっても、人の個性によってその原因は様々なので、まずは、自分が《計算ミス》を起こす時のパターンを知ることから始めましょう。

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