2018年日本大学医学部 制限時間75分での戦略

2018年

第一問と第二問は小問集合が合計8題で、その内容は殆どが基本的標準的な問題です。40分弱で7つは取りたいところ。

第三問は、楕円上の動点を媒介変数表示する解法が有効な問題で、三角関数の合成や座標の成分を用いた面積公式を利用する標準的な問題です。ただし、(3)は少々複雑な計算問題です。

第一問〜第三問まではすべてマークシートでの解答であり、第四問と第五問が記述式での出題になります。

大問3の(3)の計算と、大問5(平面図形の回転体)は、75分の時間制限から考えると、余裕が無いなら取りに行かなくても合否に影響しないと思われます。

合格ボーダーライン(推定6割)を狙う戦略としては、大問1と大問2をほぼ完答して、大問3から5の中から取れるだけ取る、というものになるでしょう。

合否はあくまで絶対評価ではなく相対評価で決まるので、どれだけ難しい問題が出題されたとしても、《標準問題を取りこぼさずに取る》ことが受験する上での基本戦略と言えます。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です