今日のつぶやき

【問題を考えるときの失敗事例集】
[]問題集選びでよくある失敗事例
  •  例えば、 教科書例題や章末問題が全然解けないのに、青チャートを使いこなそうとしたがる。基礎問題精講に載っている問題が半分も解けないのに、標準問題精巧を使う。スポーツを始めた時に、基礎訓練を十分積まないまま全国大会で結果を残そう、と考える奴はまずいないだろう。しかし、受験数学となると不思議なことに基礎をすっ飛ばして次に進みたがる生徒が続出する。
  • 使う問題集や参考書が多過ぎる(浮気しないで絞るのが大事だ。複数使うにしても、ベースになるものは1つに絞ることをおすすめする)
[]数学の勉強法で意外なくらい、生徒がやりたがらないこと。
  1. 読むだけ、聞くだけで理解しようとする。
  2. 手を動かす量が恐ろしく少ない
  3. わからないことに出会ったときに、図や数式文章を書きながら考えようとしない。
このブログで、この話を読んだとしても
実際にそれを行動に移す人はほとんどいないだろう。これを読んでいるあなた耳が痛くないか?
上達のための効率の良い方法というのは確かに存在するが、時間をかけなくて良いという意味ではないんだ。
手を動かしながら自分の感覚に落としこむために相当な時間をかけるのを惜しんでいては医学部合格はまず不可能に近いでしょう。
[]他の科目(英語なら、単語や熟語、構文を徹底的に暗記して、それを元に長文読解の経験値を積む)と同じ感覚を数学に持ち込むと、面白いぐらい伸び悩む生徒がほとんどだ。
  • 英語長文を読んでいてわからない単語や熟語があれば、単語帳やイディオム集、構文集を検索する事を当たり前のようにやるのに、数学の問題でつまずいた時には定理や公式、数学記号、数学用語、類題を探そうとするやつは驚くほど少ない。
[]問題の解法アルゴリズム暗記だけでは、数学力はある程度のところで頭打ちになる。
[]今の時代、web上に数学の学力を伸ばすために役立つサイトや動画は多く存在する。
しかし、やはり、数学力を短期間で大きく伸ばす一番の方法は、横について直接指導する事です。
web上に存在するコンテンツは玉石混合であり、受験生は自分の学習状況や志望校の出題傾向、他科目との兼ね合いで数学にさける時間も考慮したうえで、自分にとって有益なものを取捨選択する必要が出てくるが、そんなに簡単な話ではない。
ある状況の生徒にとっては非常に有益なサイトが、別の状況の生徒にとってはものすごく効率が悪い、という事も多い。学習には段階というものがあるからです。
SkypeやWEBのコンテンツでも出来ないことはないが、やはり、横について書かせたり口頭で発問したりしながら直接指導するのが圧倒的に上達が早いと思う。
クラス授業だったり、参考書を自分で読むだけでは数時間かかる内容が30分未満で解決なんてこともよくある。

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