3月から4月上旬という時期をどう捉えるか?

 私立医学部の後期合格発表が一段落して今年合格を勝ち取ることができた人もいれば、補欠が回ってくるのを待っている人、今年は残念な結果に終わったけど来年度の入試を見据えて準備を始めている人、状況は人によって様々でしょう。
どんな状況にせよ、もしこのブログを読んでいるあなたが来年度の医学部入試に挑むことを決めたのなら、私がこれまで講師として医学部を受験する生徒をリアルに見てきた経験から、今の時期の過ごし方について伝えておきたいことがあります。
3月中旬から各予備校で授業が始まる4月上旬までの時期というのは、どの予備校も自習室は空いているものの、周りに人が少なかったり授業がなかったりするためモチベーションを維持するのが結構難しいのではないでしょうか?
予備校で授業が始まるのは4月の第2週(または第3週)だから、それまでは遊んだり自分の好きなことをしてゆっくり過ごそう、と考える受験生も意外といます。
自分の大切な時間をどのように使おうと個人の自由だし、そのように過ごすことが悪いとは言いません。
ただ、浪人生で翌年に医学部合格を複数勝ち取ってくる生徒が合格した前の年の3月から4月にかけてどうしていたか?について自分が講師として知っている範囲で振り返ってみると、週末一回程度の息抜き時間以外は自習室にやってきてコツコツ自習を続けているケースがほとんどです。
 これまでこんなに長い時間やってきたんだから1ヶ月くらいいいだろ、という気持ちもよくわかりますが、1年後に振り返ったときに、あの時期に頑張って取り組んでおいて本当によかった、と思えるように今の時期を過ごしたいですね。

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